2014年11月25日
もっと、ローテーブル。(完)
スポーツオーソリティのセールまっただ中のイオン北戸田で、焚き火テーブルを買いに来たハズが、何故かスノーピークのMyテーブル竹に心惹かれる奥様。
「二つ一緒に買うならええよ」
「えー、二つもいらないじゃん!」

「二つも買うんだったらいらないよ~別のを考えようよ」
まぁまぁ。
ここからまかなおさんのターン!
「ほら、うちのコールマンのあのテーブルは、90x60cmで高さは40cm(ロースタイル時)じゃん?」

「それで?」
奥様は、また始まったよ、的な顔をしつつ、次の言葉を待ちます。
かかった!(大変に失礼なまかなおさん)
「ほら、このテーブルのハコの記載見てみ?」
「このMyテーブルは、天板が30x45cmのサイズで、高さは40cm。」
「だから?」
まかなおさんのこういうもったいぶったトークが実は嫌いな奥様。
(業務連絡:自覚してます!)
「幅の短いほうでこれを二つをくっつけると、30x90cmに、長い方でくっつけると、60x45cmになるやろ?」
「で?」
...
(すぅ、っと息を吸う)
「うちのテーブルとこの二つを組み合わせた時に、ピッタリ合うんだ!」
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
・・・とは、なりませんでしたが。
「じゃあ、試してみようよ」とあくまで冷静な奥様。
ということで、うちと同サイズのナチュラルモザイクテーブルを売場からスノーピークストアコーナーに移動。
(店員さんが見て見ぬふりをしてくれたのを感謝しつつ)
「ほらほら!ぴったんこ!」
(実は1センチぐらい高さは違う訳ですがそこは目をつぶる)
しかも、今なら、二割引き!
ということで。
まかなおさん家史上最高額のスノーピークアイテム(次点ソリッドステーク40cm)、
「Myテーブル竹」
めでたく装備されたのでありました。
...本文だけではわかりにくいので、組み合わせて秋ヶ瀬公園でロケ撮影。
■90x90cmになったテーブル面

■135x60cmになったテーブル面

さらに!
■モザイクテーブルの両サイドを固めて幅150cmを実現!

でも!
・・・やっぱり、実のトコロ、

Myテーブル本来の使い方が一番しっくりくるまかなおさんなのでした。
(完)
アタリマエやろ?と思ったりしたら押す。
「二つ一緒に買うならええよ」
「えー、二つもいらないじゃん!」

スノーピーク(snow peak) Myテーブル竹
「二つも買うんだったらいらないよ~別のを考えようよ」
まぁまぁ。
ここからまかなおさんのターン!
「ほら、うちのコールマンのあのテーブルは、90x60cmで高さは40cm(ロースタイル時)じゃん?」

Coleman(コールマン) ナチュラルモザイクリビングテーブル/90
「それで?」
奥様は、また始まったよ、的な顔をしつつ、次の言葉を待ちます。
かかった!(大変に失礼なまかなおさん)
「ほら、このテーブルのハコの記載見てみ?」
「このMyテーブルは、天板が30x45cmのサイズで、高さは40cm。」
「だから?」
まかなおさんのこういうもったいぶったトークが実は嫌いな奥様。
(業務連絡:自覚してます!)
「幅の短いほうでこれを二つをくっつけると、30x90cmに、長い方でくっつけると、60x45cmになるやろ?」
「で?」
...
(すぅ、っと息を吸う)
「うちのテーブルとこの二つを組み合わせた時に、ピッタリ合うんだ!」
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
・・・とは、なりませんでしたが。
「じゃあ、試してみようよ」とあくまで冷静な奥様。
ということで、うちと同サイズのナチュラルモザイクテーブルを売場からスノーピークストアコーナーに移動。
(店員さんが見て見ぬふりをしてくれたのを感謝しつつ)
「ほらほら!ぴったんこ!」
(実は1センチぐらい高さは違う訳ですがそこは目をつぶる)
しかも、今なら、二割引き!
ということで。
まかなおさん家史上最高額のスノーピークアイテム(次点ソリッドステーク40cm)、
「Myテーブル竹」
めでたく装備されたのでありました。
...本文だけではわかりにくいので、組み合わせて秋ヶ瀬公園でロケ撮影。
■90x90cmになったテーブル面

■135x60cmになったテーブル面

さらに!
■モザイクテーブルの両サイドを固めて幅150cmを実現!

でも!
・・・やっぱり、実のトコロ、

Myテーブル本来の使い方が一番しっくりくるまかなおさんなのでした。
(完)

2014年11月22日
紅葉の赤城山なう!

紅葉が見事な赤城山に来ています。
雲一つない晴天で、カイテキな温度でまさに秋キャンプの醍醐味を満喫なのです!
サイトはこんな感じです。

ん?
奥に見えるのは?

そうです!

ユニフレーム(UNIFLAME) REVOフラップ
REVOフラップを単体で陣幕替わりに張ってみました。
ポール側のロープ一本だけで。
・・・うちの奥様に「REVOフラップを単体で張るんだ~」と申告したら、
「変態張りするのね?」
と返されました。
負けないもん!

2014年11月19日
もっと、ローテーブル。(3)
先週末は、土曜日にオシゴトだったのでお泊まりキャンプに行けず、

日曜日に秋ケ瀬公園でキャンプ分を補給したまかなおです。

ダッチでトロトロのトリニクをうまうまと頂きました。
ええのう!
さて、続きです。
-----------
スポーツオーソリティのセールまっただ中のイオン北戸田で、焚き火テーブルを買いに来たハズが、何故かスノーピークのMyテーブル竹に心惹かれる奥様。

流石にちっちゃくね?
と思ったのもつかの間。
自分が欲しいだけの道具をせしむるのは、
家人の説得がいるが、
家人が欲しいと主張するものに限れば、
己がその使い道を納得するだけである。
まかなお(1973~)
の教えに従い、なんとかオノレ自身の欲しいモノリストに加えようとアレコレ思案してみます。
ほうほう。
なるほどなるほど。
・・・まかなおさんの返答は。
ゴクリ。
「二つ一緒に買うならええよ」
奥様は、思っても見なかったまかなおさんの返答にたじろぎます。
「二つもいらないじゃん!」
(続く)
二つ!と思ったりしたら押す。

日曜日に秋ケ瀬公園でキャンプ分を補給したまかなおです。

ダッチでトロトロのトリニクをうまうまと頂きました。
ええのう!
さて、続きです。
-----------
スポーツオーソリティのセールまっただ中のイオン北戸田で、焚き火テーブルを買いに来たハズが、何故かスノーピークのMyテーブル竹に心惹かれる奥様。

スノーピーク(snow peak) Myテーブル竹
流石にちっちゃくね?
と思ったのもつかの間。
自分が欲しいだけの道具をせしむるのは、
家人の説得がいるが、
家人が欲しいと主張するものに限れば、
己がその使い道を納得するだけである。
まかなお(1973~)
の教えに従い、なんとかオノレ自身の欲しいモノリストに加えようとアレコレ思案してみます。
ほうほう。
なるほどなるほど。
・・・まかなおさんの返答は。
ゴクリ。
「二つ一緒に買うならええよ」
奥様は、思っても見なかったまかなおさんの返答にたじろぎます。
「二つもいらないじゃん!」
(続く)

2014年11月15日
もっと、ローテーブル。(2)
スポーツオーソリティのセールまっただ中のイオン北戸田にやって来ました。
キャンプコーナーにめちゃくちゃお客さんがいます!
(自分もそのヒトリ)
イオン北戸田は、イオンモールのなかでも、そんなに大きくない中堅クラスのお店です。
近隣に、イオンモールとしての単体店舗としては巨艦店を誇るイオン浦和美園や、元埼玉最大級のショッピングモールを名乗っていたイオン川口前川(旧ダイヤモンドシティ・キャラ)、そして言わずと知れた日本最大級モールの越谷レイクタウン等があるなかでは地味な存在です。
まかなおさんは、昔、二系統あったイオンのモール型ショッピングセンターの開発会社では、垢抜けきれなくてジャスコ偏重型のイオンモール(株)が手掛けたモールより、(株)ダイヤモンドシティが手掛けたモールの方が、チャレンジ精神あふれてて好ましかったのです。(この二つのデベロッパーは2007年に合併済)
完全にどうでもいいですけど!
そんな感じのそこそこ感満載イオンモールの北戸田ですが、ここのスポーツオーソリティは一味違います。
近隣で随一のキャンプコーナーを持ち、更にスノーピークストアが入っているのです。
大イオン帝国である越谷レイクタウンも、スノーピークストアはエルブレスの店内にあるので、近隣イオンではスポーツオーソリティとスノーピークストアのコラボはココだけなのです。
そのスノーピークストアの存在と、スポーツオーソリティ全品20%(一万円以上時)割引セールが組み合わさる時、
スノーピーク全品を揃えつつ、そのどれもが20%オフという、外環道を挟んだ目と鼻の先にあるパワーズさいたま店の店長が、ただため息を漏らすしかないオソロシイ状況が出現する訳です!
くしくもカンブリア宮殿にてスノーピークが特集され、キャンプに目覚めたお父さんがこの黄金コラボを見逃す筈はありません。
スノーピークサイドも、もちろんこれは意図して作り出した状況です。
日経と組んで出版した山井社長のビジネス本、ラストにキチンと、本を出した理由が書いてありました。
スノーピークは、現在、株式上場を計画しているのです。
本の出版も、カンブリア宮殿出演も、上場に向けた名刺代わりであり、認知度向上施策なのです。
そして、スノーピークストアがインショップで展開するスポーツオーソリティが行う「定率割引セール」は、元来「値引きをしない」ことをうたい文句にするスノーピークが、株式上場にむけて短期間に売上をストレッチすることができる、またとないチャンスなのです。
その証拠に。
トルテュライトはおろか、

ランドロックまでもが、

クリスマスのおもちゃ屋の売れ筋アイテムのごとく、通常の展示スペースを削ってまで、山積み状態だったのです。
今回のセールは覚悟が違います!
同時期のエルブレス内のスノーピークストアは、全く持って平常運転だったのと対照的なのです。
でも。
まかなおさん(というか、奥様)の目的は、焚き火テーブルなのです!

スノーピークに用はないのです。
・・・っと。
あらっ?
焚き火テーブルはファイアグリルとともに、早々に店頭在庫売り切れの模様。
ぐぬぬ。
まぁ、これから焚き火の季節です。
まかなおさんと同じように割引焚き火テーブルをせしめにきたキャンパーがたくさん訪れたのに違いありません。
「売り切れかぁ」
「他のも見てみようよ」
奥様はスノーピークストアに引き寄せられていきます。
アイキャッチとなるトルテュライトのそばに、先日のテレビで山井社長が自信満々にプレゼンしていた、ワンアクションテーブルがありました。


ローテーブルのほうをたたもうと試みますが、なんかひっかかってうまくいきません。
すかさず(鼻息アラメの)スノーピークストアのスタッフにロックオンされました。
「ここが、ストッパーになっているんですよー」
「こうおさえて・・・」
ガシャコン!
畳まれました。
おおぅ!
まさに、村上龍状態のまかなおさんと奥様です。
なんのことはないような気もしなくもないですが、このガシャコン!の感触がヤミツキになりそうな中毒性を備えています。
「ステキ~!」
あかん、惚れた女の目ぇや!
と思ったのもつかの間。
「でもこれ重すぎ。」
一瞬で現実に戻ってきた奥様です。
重いのもそうですが、組合せ用のテーブルとしては、ちょっとオーバーサイズでもあります。
というか、焚き火テーブルを見に来たのにスノーピークのメインテーブルを物色してるのはおかしいやろ?
と思ってると。
「こっちきて?」
「コレどう?」

ワンアクション機構を持つスノーピークのミニテーブルです。
コレ、
流石にちっちゃくね?
(続く)
ちっちゃくね?と思ったりしたら押す。
キャンプコーナーにめちゃくちゃお客さんがいます!
(自分もそのヒトリ)
イオン北戸田は、イオンモールのなかでも、そんなに大きくない中堅クラスのお店です。
近隣に、イオンモールとしての単体店舗としては巨艦店を誇るイオン浦和美園や、元埼玉最大級のショッピングモールを名乗っていたイオン川口前川(旧ダイヤモンドシティ・キャラ)、そして言わずと知れた日本最大級モールの越谷レイクタウン等があるなかでは地味な存在です。
まかなおさんは、昔、二系統あったイオンのモール型ショッピングセンターの開発会社では、垢抜けきれなくてジャスコ偏重型のイオンモール(株)が手掛けたモールより、(株)ダイヤモンドシティが手掛けたモールの方が、チャレンジ精神あふれてて好ましかったのです。(この二つのデベロッパーは2007年に合併済)
完全にどうでもいいですけど!
そんな感じのそこそこ感満載イオンモールの北戸田ですが、ここのスポーツオーソリティは一味違います。
近隣で随一のキャンプコーナーを持ち、更にスノーピークストアが入っているのです。
大イオン帝国である越谷レイクタウンも、スノーピークストアはエルブレスの店内にあるので、近隣イオンではスポーツオーソリティとスノーピークストアのコラボはココだけなのです。
そのスノーピークストアの存在と、スポーツオーソリティ全品20%(一万円以上時)割引セールが組み合わさる時、
スノーピーク全品を揃えつつ、そのどれもが20%オフという、外環道を挟んだ目と鼻の先にあるパワーズさいたま店の店長が、ただため息を漏らすしかないオソロシイ状況が出現する訳です!
くしくもカンブリア宮殿にてスノーピークが特集され、キャンプに目覚めたお父さんがこの黄金コラボを見逃す筈はありません。
スノーピークサイドも、もちろんこれは意図して作り出した状況です。
日経と組んで出版した山井社長のビジネス本、ラストにキチンと、本を出した理由が書いてありました。
スノーピークは、現在、株式上場を計画しているのです。
本の出版も、カンブリア宮殿出演も、上場に向けた名刺代わりであり、認知度向上施策なのです。
そして、スノーピークストアがインショップで展開するスポーツオーソリティが行う「定率割引セール」は、元来「値引きをしない」ことをうたい文句にするスノーピークが、株式上場にむけて短期間に売上をストレッチすることができる、またとないチャンスなのです。
その証拠に。
トルテュライトはおろか、

スノーピーク(snow peak) トルテュ ライト
ランドロックまでもが、

スノーピーク(snow peak) ランドロック
クリスマスのおもちゃ屋の売れ筋アイテムのごとく、通常の展示スペースを削ってまで、山積み状態だったのです。
今回のセールは覚悟が違います!
同時期のエルブレス内のスノーピークストアは、全く持って平常運転だったのと対照的なのです。
でも。
まかなおさん(というか、奥様)の目的は、焚き火テーブルなのです!

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
スノーピークに用はないのです。
・・・っと。
あらっ?
焚き火テーブルはファイアグリルとともに、早々に店頭在庫売り切れの模様。
ぐぬぬ。
まぁ、これから焚き火の季節です。
まかなおさんと同じように割引焚き火テーブルをせしめにきたキャンパーがたくさん訪れたのに違いありません。
「売り切れかぁ」
「他のも見てみようよ」
奥様はスノーピークストアに引き寄せられていきます。
アイキャッチとなるトルテュライトのそばに、先日のテレビで山井社長が自信満々にプレゼンしていた、ワンアクションテーブルがありました。

スノーピーク(snow peak) ワンアクション テーブル竹

スノーピーク(snow peak) ワンアクションローテーブル 竹
ローテーブルのほうをたたもうと試みますが、なんかひっかかってうまくいきません。
すかさず(鼻息アラメの)スノーピークストアのスタッフにロックオンされました。
「ここが、ストッパーになっているんですよー」
「こうおさえて・・・」
ガシャコン!
畳まれました。
おおぅ!
まさに、村上龍状態のまかなおさんと奥様です。
なんのことはないような気もしなくもないですが、このガシャコン!の感触がヤミツキになりそうな中毒性を備えています。
「ステキ~!」
あかん、惚れた女の目ぇや!
と思ったのもつかの間。
「でもこれ重すぎ。」
一瞬で現実に戻ってきた奥様です。
重いのもそうですが、組合せ用のテーブルとしては、ちょっとオーバーサイズでもあります。
というか、焚き火テーブルを見に来たのにスノーピークのメインテーブルを物色してるのはおかしいやろ?
と思ってると。
「こっちきて?」
「コレどう?」

スノーピーク(snow peak) Myテーブル竹
ワンアクション機構を持つスノーピークのミニテーブルです。
コレ、
流石にちっちゃくね?
(続く)

2014年11月11日
もっと、ローテーブル。(1)
消息不明一歩前のまかなおです。
焦らずまったりと更新していきます。
ええ、埼玉の地から、日帰り大阪出張のために東京駅に向かっているのです。
・・・大阪遠いのう。
今回は、超ひさびさのお買い物シリーズなのです!
------------
現在のまかなおさん家のキャンプ用メインテーブルはこちらです。

このテーブルを、常にロースタイル(高さ40cm)で使っています。
天板が、90cm x 60cmで大きすぎずいい感じなのです。
キャンプを始めた当初に調達したコールマンのおっきなアルミロールテーブル↓は、

畳んでもでかいラゲッジ収納問題と絶妙に使い勝手の悪いロースタイル時30cmという高さにより、現在はベランダ収納ボックスの肥やしと化しています。
せめてロースタイル時の高さが40cmならと思うのです。
(そうか、テーブルの足をどっかのホームセンターで切ればええんか?)
で、このちょっと小ぶりなメインテーブルに、ドッペルギャンガーのテーブルを組み合わせて利用していたのです。

広いテーブル面が必要なときはくっつけて。
そうでもないときはそれぞれを離してという使い方なのです。
こうやって組み合わせる方が、テーブルの移動や利用シーンに合わせた使い方ができると悟ったのです。
※参考:ロースタイル・ローテーブル
・・・ただ、このドッペルギャンガーのロールテーブル。
ちょっとへたってきたのもありますが、その構造上、コップや縦長のモノ(缶ビールとか)との相性が悪いのです。
気を使って置かないと、置いた瞬間にころっと倒れやがるのです。
そういうものは、メインテーブルの方に置けば良い、ということでこれまでは見て見ぬ振りをしてきたまかなおさんでしたが、そのウラで奥様のフラストレーションが、コップや缶ビールや缶チューハイが倒れそうになるタビに、イチポイントずつ貯まっていたのです。
ぐぬぬ。
家庭の危機は、キャンプの危機です。
また、ナイロンの天板は、焚き火にも弱いという欠点も否めません。
そんな訳で。
まかなおさんは、奥様より、超定番テーブルでもあるコレが欲しいと猛プッシュを受けていました。

まさしくテッパン品です!
折しも、スポーツオーソリティが、(競合他店にとって)恐怖の全品20%セールに突入したこともあり、
「じゃ、買いに行こか?」
とイオン北戸田に向かったまかなおさん達だったのです。
(続く)
で?何を?と思ったりしたら押す。
焦らずまったりと更新していきます。
ええ、埼玉の地から、日帰り大阪出張のために東京駅に向かっているのです。
・・・大阪遠いのう。
今回は、超ひさびさのお買い物シリーズなのです!
------------
現在のまかなおさん家のキャンプ用メインテーブルはこちらです。

Coleman(コールマン) ナチュラルモザイクリビングテーブル/90
このテーブルを、常にロースタイル(高さ40cm)で使っています。
天板が、90cm x 60cmで大きすぎずいい感じなのです。
キャンプを始めた当初に調達したコールマンのおっきなアルミロールテーブル↓は、

Coleman(コールマン) イージーロール2ステージテーブル/110
畳んでもでかいラゲッジ収納問題と絶妙に使い勝手の悪いロースタイル時30cmという高さにより、現在はベランダ収納ボックスの肥やしと化しています。
せめてロースタイル時の高さが40cmならと思うのです。
(そうか、テーブルの足をどっかのホームセンターで切ればええんか?)
で、このちょっと小ぶりなメインテーブルに、ドッペルギャンガーのテーブルを組み合わせて利用していたのです。

D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) ウルトラライトテーブル
広いテーブル面が必要なときはくっつけて。
そうでもないときはそれぞれを離してという使い方なのです。
こうやって組み合わせる方が、テーブルの移動や利用シーンに合わせた使い方ができると悟ったのです。
※参考:ロースタイル・ローテーブル
・・・ただ、このドッペルギャンガーのロールテーブル。
ちょっとへたってきたのもありますが、その構造上、コップや縦長のモノ(缶ビールとか)との相性が悪いのです。
気を使って置かないと、置いた瞬間にころっと倒れやがるのです。
そういうものは、メインテーブルの方に置けば良い、ということでこれまでは見て見ぬ振りをしてきたまかなおさんでしたが、そのウラで奥様のフラストレーションが、コップや缶ビールや缶チューハイが倒れそうになるタビに、イチポイントずつ貯まっていたのです。
ぐぬぬ。
家庭の危機は、キャンプの危機です。
また、ナイロンの天板は、焚き火にも弱いという欠点も否めません。
そんな訳で。
まかなおさんは、奥様より、超定番テーブルでもあるコレが欲しいと猛プッシュを受けていました。

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
まさしくテッパン品です!
折しも、スポーツオーソリティが、(競合他店にとって)恐怖の全品20%セールに突入したこともあり、
「じゃ、買いに行こか?」
とイオン北戸田に向かったまかなおさん達だったのです。
(続く)

2014年11月01日
赤城山なう!(運動会前夜)
雨の赤城山にやってきたまかなおさん。
まかなおさんの赤城山初お泊まりからちょうど一年。
再び運動会に参加すべくやってきたのです!

ゲンさんもお久しぶりなのです!

明日、我が白組に勝利の美酒を。
この手で、なんとしても掴まなければなりません。
・・・負けたチームのパパさんは、疲れ果てた体ムチ打って、晩ご飯造りの刑なのです!

雨やむといいね。の方は、好きな方を押してみる。
まかなおさんの赤城山初お泊まりからちょうど一年。
再び運動会に参加すべくやってきたのです!

ゲンさんもお久しぶりなのです!

明日、我が白組に勝利の美酒を。
この手で、なんとしても掴まなければなりません。
・・・負けたチームのパパさんは、疲れ果てた体ムチ打って、晩ご飯造りの刑なのです!


雨やむといいね。の方は、好きな方を押してみる。