2013年06月17日
タープ装備への道(3)
※本エントリーは、タープ装備への道(2) からの続きです。
はっと我に返り、タープ自体について、もう一度早速いろいろと調べはじめたまかなおさん。
まかなおさんのレベルは自慢ではありませんが、「キャンプの写真でよく見る、テントじゃない方の日よけはタープって言うのか、なるほど~」と言うレベル。
当然そのタープなるモノを調べると、当たり前の事実に突き当ったわけです。
「そうか、タープにも色々と種類があるんだ」
アウトドアで使うための、大きな布とポールを利用した日よけをタープと呼ぶ(まかなお的理解)というならば当然色んなアプローチがあって当然です。
「なるほど、ドラクエの武器で言う所の、剣と釜と斧のようなものなのだな。理解したぞ。」
いちいちゲームに例えて理解するまかなおさん。
...その癖は早く直した方が良いと自分でも思うのです。
まかなおさんが調べた所、タープはざっくりとわけて四種類。
ヘキサタープ・・2本のポールでセンターを作り、サイドはロープを使う本体布が六角形のタープ。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープヘキサDX
ヘキサといえばこんな感じ。そうそうこれだよね感満載。
レクタタープ・・2本のメインポール+4本のサブポールで構築する、本体布が長方形タイプのタープ。

Coleman(コールマン) スクエアタープDX
レクタはあんまり種類がないけどこんな感じ。玄人っぽい。
スクリーンタープ・・スクリーンテントとも呼ぶ、サイドをメッシュで囲む蚊帳見たいな形のタープ。

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン400EX プラス
夢が広がるスクリーン。虫よけ効果抜群。
カンタンタープ・・4本の脚とタープ部分がセットになっていて、持ち上げるだけで組みあがるタープ

BUNDOK(バンドック) イージータープオーニング250
タープ界では邪道な存在?それがカンタン。設営が楽そうなのは確かです。
..."カンタン"だけ何故日本語なのかというのがタープ界一番の謎かもしれません。
はっと我に返り、タープ自体について、もう一度早速いろいろと調べはじめたまかなおさん。
まかなおさんのレベルは自慢ではありませんが、「キャンプの写真でよく見る、テントじゃない方の日よけはタープって言うのか、なるほど~」と言うレベル。
当然そのタープなるモノを調べると、当たり前の事実に突き当ったわけです。
「そうか、タープにも色々と種類があるんだ」
アウトドアで使うための、大きな布とポールを利用した日よけをタープと呼ぶ(まかなお的理解)というならば当然色んなアプローチがあって当然です。
「なるほど、ドラクエの武器で言う所の、剣と釜と斧のようなものなのだな。理解したぞ。」
いちいちゲームに例えて理解するまかなおさん。
...その癖は早く直した方が良いと自分でも思うのです。
まかなおさんが調べた所、タープはざっくりとわけて四種類。
ヘキサタープ・・2本のポールでセンターを作り、サイドはロープを使う本体布が六角形のタープ。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープヘキサDX
ヘキサといえばこんな感じ。そうそうこれだよね感満載。
レクタタープ・・2本のメインポール+4本のサブポールで構築する、本体布が長方形タイプのタープ。

Coleman(コールマン) スクエアタープDX
レクタはあんまり種類がないけどこんな感じ。玄人っぽい。
スクリーンタープ・・スクリーンテントとも呼ぶ、サイドをメッシュで囲む蚊帳見たいな形のタープ。

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン400EX プラス
夢が広がるスクリーン。虫よけ効果抜群。
カンタンタープ・・4本の脚とタープ部分がセットになっていて、持ち上げるだけで組みあがるタープ

BUNDOK(バンドック) イージータープオーニング250
タープ界では邪道な存在?それがカンタン。設営が楽そうなのは確かです。
..."カンタン"だけ何故日本語なのかというのがタープ界一番の謎かもしれません。
そして、当然ながらそれぞれのジャンルに、メーカーの違いと製品ランクいわゆる松竹梅の違いがある訳で、何がまかなおさん家にとって最善なのか、迷いに迷う事になりました。
完全にペーペーの身とすれば、最も理解しやすく全体的にお手頃な"カンタンタープ"で充分な気もしますが、元来オタク気質で凝り性のまかなおさんは、「これを選ぶときっと自分が物足りなくなってきっと買いなおす」という直感がびびっときて除外。
そうでもしなければ楽天ナンバーワンのタープを買ってしまうところでした。
レクタタープも、ポール2本ですら構築できる気がしないのに、いきなり3倍(ポール6本)では手に負えない予感満載で、最初のタープ選びからは除外することにしました。
残るはヘキサタープとスクリーンタープの二択となりました。
(続く)
※本エントリはナチュラムさんのタープランキング↓を参考にしました。
完全にペーペーの身とすれば、最も理解しやすく全体的にお手頃な"カンタンタープ"で充分な気もしますが、元来オタク気質で凝り性のまかなおさんは、「これを選ぶときっと自分が物足りなくなってきっと買いなおす」という直感がびびっときて除外。
そうでもしなければ楽天ナンバーワンのタープを買ってしまうところでした。
レクタタープも、ポール2本ですら構築できる気がしないのに、いきなり3倍(ポール6本)では手に負えない予感満載で、最初のタープ選びからは除外することにしました。
残るはヘキサタープとスクリーンタープの二択となりました。
(続く)
※本エントリはナチュラムさんのタープランキング↓を参考にしました。
Posted by まかなお at 18:04│Comments(0)
│テント・タープ系